2011年7月31日日曜日

直感でしかないあたしの絵だから


結局、作品を書き終わり見てみると、


あ〜、この線いらないな。


と思う線がいくつかある。


でも、その線に乗っかって書かれた線はとても良かったりする。







完璧な作品なんてきっとあたしは一生かけないんだろうな。


それは分かっているけど、それがやめる理由にはならない不思議。

2011年7月30日土曜日

見下ろす

昔、六本木ヒルズの展望台に行った時



普段自分がいる場所を見下ろして感じた事。




普段は地上を歩いていて、自分の見える範囲の瞬間の連続を生きているけど




上からその場所を見下ろすと、




闇の中に輝く人工的な光を美しいとも感じつつ




人間は、もの凄いものを地上に蔓延らせてるなとも思いつつ




あたしは




今あの道のあそこを歩いてる人と




今あの路地を曲がった人が





実はあの店で待ち合わせをしていたり、



何かしらのタイミングで出会ってしまったりするんだろうな。




という不思議さにひたすら意識を持っていかれていました。







出会う瞬間は一体どのタイミングで決まるんだろう。




その答えは求めてはいないんだけど、不思議だなーと思うんです。





とにかく、人間が生きる上で出会いというのはスゴく重要で、


そして不思議なものなんだなー。




これが現時点でのあたしのアンサーです。







アタシ達が普段生きてる地上を上から見下ろすこと、



人類への客観視。



そうするとアタシ達は大地の上じゃなく、地球という星の上にいるんだとわかる。



星とその外の境に生命は活発的に生死を繰り返してて



その境に大地と海がある。




とうとう沖縄にも放射能に侵された土が少しでも運び込まれてしまっているようです。



人間が自ら毒を込める時代。



今は、ここ日本から。





上から見下ろしている神様がいるとすれば、きっと



呆れているんだろうな。





2011年7月28日木曜日

母より

今日、再発行した保険カードが母から届きました。 





一枚の白い紙に包まれた保険カード。 





その白いA4サイズの紙の上の方には、










ある文章が一列添えてありました。 




































なんなの。

2011年7月27日水曜日

SUNNYNNUS

グレングールドがあたしに教えてくれた。


新たな自分。


新しいと言うよりも本当はずっといたのだけど、自分で気がついていなかった自分。



それは



あたしが何に「違い」を感じているのか。



と言う部分。



ある意味それは心の声でもあった訳です。




もちろん万人受けするグッドパーソンになるには違いを受け入れることは重要なのかもしれない。



けど、こうして違いと感じる心の声を果たして万人は消せるんだろうか。



きっと消せる人もいるのかもしれない。信仰とかの力で。



でも、あたしには消せないようです。



大きな事から小さな事まで心の「違う」という声を聞かぬフリしないとあたしは決めました。



グールドは結果、異端児扱いされているのだろうけどそれは彼が自分の「違い」を見ぬフリせず直視したというストイックさの現れなんでしょう。



異端児扱いされればされるほどに。


異端児扱いレベルが高いってすげーなー!


あたしの心は、そんな彼に



はーーーんぱぬーーーーーー!!!!!




と叫ぶのです。



グールドがあたしらに投げかけた問いを、あたしは受け取り自分に投げかけた。



そして見えた答え。



あたしは、正直自分の作品は分かって欲しい人だけに分かってもらえれば良い。



ということ。



認めてもらうにしてもそれは個としてであって欲しい。



変な先入観無しでシビアに見て欲しいのです。



経歴とか抜きにして



賞を取ったから凄いとか



売れたから凄いとか



人気だからとか



友達だからとか




そんな理由はあたしの中では認められたというのには入らない。



その世界にあたしはものすごい「違い」を感じていたのです。



たとえ少数派として何かしらのレッテルを貼られてもいい。



これがあたしの中にリアルに存在する心の声だったんですねーーー。



だから、WEB上での作品公開も沖縄での活動もしばらくはしない事にします。



自分のフィールドが見えたから、そこに行くまでここで溜め込みます。




あーーーーーーーー



グーーールド先生!!!!!







見えた!




あたしも自分のフィールドに早く行きたい.




日々の発見や写真などはこれからもいつ消えても良い記録としてWEBに乗せておきます。




個として認めてくれている皆様、伝わっているのでもうしばらく待っててねー。




feeelll!!!!!!

2011年7月26日火曜日

グレングールド

今私はスポンジとなり、飛び込んでくるもの一つからめまぐるしく多くを得る期間にいます。



昨日の帰り、我が家の階段の所に蝉が羽化していたんです。



思わず「うわ!!!」と声に出しちゃうほどそこにはスゴい世界があって、



茶色い抜け殻から真っ白な蝉がゆっくり音も立てずに孵っていたんです。



あまりにも繊細で、そこは生の瞬間でしたが、同時に死の瞬間でもありあたしは近づく事が出来ませんでした。


この色。



まるで光と影みたい。










スゴいでしょ。



今日の朝、そこには抜け殻だけが残っていました。








ここにはもういない。




アタシの体も、いつかこんな風になるんだろうな。



だから、死ぬ事は残された者が悲しむだけで、



逝ってしまった人たちは私達が体感した事の無い世界にいるはず。



それが持論です。



昨日のBOSSとの会話でも、この話が出ました。



「清志郎も死んで、マイケルジャクソンもこれが最後って映画を作ってる最中に逝っちゃったから、きっと死の先がみえてそこに皆逝っちゃったんだろうな。」


ってBOSSは言ってました。



あたしはその通りだと思う。




昨日はグレングールドのドキュメント映画を見ました。



前からずっっと気になっていたグレングールド。


初めて見たのはこの動画。





こんな弾き方する人見た事が無かった。




一人の人間として、こんなにも自分にストイックになっていた人がいたとは。


あまりにも強過ぎて、きっと受け入れない人もいるのだろうけど


アタシは彼の音楽を「良い」か「悪い」かで判断するものではないと思いました。


誰がなんと言おうと、これが彼の生き方で、表現であるんです。


まったくもって揺るぎなく。


アタシはすごくそのシンプルさに心をうたれました。



こんな風に、自分の心がグワグワに動かされるものを、自分の力で探していく事。



その時間が今はスゴく楽しい。



親友が、ぴあが今月で終わる事を教えてくれました。


理由はもちろん、インターネットの普及で情報がどこでも手軽に調べられるから。


今では、自分が興味あるものだけの情報集める事が出来る。


ダイレクトにピンポイントに。


インターネットが普及する前の時代はぴあしか情報が無く、皆ぴあを見て映画やライブの情報を探したと。


そこには、興味あるもの意外の出会いがあったと。


そう言うものが目入るというのはインターネットでは味わえないのだと。


だからぴあが無くなるのは寂しい気持ちになった。と親友はそう言いました。



なんて素敵な事を言うんだろう。



私の最近の楽しみは、毎月送られて来る桜坂劇場のフリーペーパー。


どんな映画をやるのかな、とそのフリーペーパーにくまなく目を通します。


そして、気になる映画を切り取って、冷蔵庫に貼り、予定を手帳に書く。


それにすごい喜びを感じます。


最新映画でもどうやらネットで見れるらしいですが、


こうしてワクワクしながら足を運んで映画館に行く事。


そこでお金を払う事。それはとても時間がかかりお金もかかるかもしれない。


でも、その時間は新たな幸せにかわり、そのお金はアーティストに還元される。


アーティストに還元する事は、とても今後重要だとアタシは思う。


素晴らしいアーティストであればある程きっと、上質な喜びに変えてくれるはずです。



でも、もう人間の大半はきっと引き返す事はしないんでしょう。


そうは言ってもあたしも、それに乗っかる一人になっている。



でも、こういうものを大切とし、出来る事はやり、それでも消えていく事は悲しく思う。


そんな心をなくす事だけは絶対にしたくない。



私が心底失いたくないと思うものはインターネットの中には何一つ無いんです。


いつこの日記や写真が消えても、なにもショックじゃない。


だから、いつか素数が解明され機密情報が垂れ流しになり、インターネット世界が崩壊してもあたしはスゴくそれを希望に感じる。





直接見て

直接触れて

直接感じたものたち。



自分の体にしみ込んだ感覚。


それさえあれば喜びは見つけられる。




レイチェルカーソンの言う


「不思議さに目を見張る感性〜センスオブワンダー〜」


本当、日常には不思議な事ばかり。


問いかけるほど、本当の美しさに気がつく。


その感性は、やっぱり守っていきたいと私は思う。






自分というものが存在するだけで、まずは第一歩大きく満たされているから、今一度感謝して、そこからの世界だね。



最近の心がけは、話す時に相手の目をちゃんと見る事です。



feeeelll!!!!!!

2011年7月24日日曜日

幸せの輪ー!!!!!

dear みんな





ねーーー!!!


みんなーーーーーーーーー





誰でもいいよ



今これ見てるみんなーーーー



あたしね、

あたしね、


今ね、、、






なんでか分からないけどものスゴい幸せだよー!!!!!!





なんでかなーー。




分からないけど


泣きたくなるくらい



皆生まれて来てくれて


出会ってくれて


色んな事考えたり感じたりしてくれて



当たり前の事だけど



皆が生きててくれて



すごく嬉しい!!!!



感謝の気持ちがあふれてとまらない!!!




たまにあるんだよね。



こういう感情があふれる時。



なんでかは分からないんだけど。



でも、みんなに



ありがとう!!!
だいすき!!



って言いたくなるの。



こんな感じに。ww















「だいちゅきーーーー!!」


w






「、、、、、。」







皆が奇跡のつながり。



本当に。











産まれて来てくれてありがとう!!!


すっごい嬉しいww



なんだこれ半端ねーーー!!!




ありがとう!!!



それだけ!!!!



fromあたし








ばいばい!!!!

2011年7月23日土曜日

ター滝レポート

昨日は私の弟的存在の子と、その仲間達

東京から来た高校生5人を一日連れまわして遊びました。


「免許無いなら車出してあげるよ」という口実のもと


自分の行きたかったター滝へ連れて行きました。



高校生5人対24歳伊東茜。


一体どんなノリなんだろうと


4人は初対面という事で、若干不安ではありましたが


結論から言うと、私全然楽しみました。



むしろ、年齢関係無いなと。つくづく思いました。




朝、車を取りにいくと近所のおじさんが、腰の曲がったオバーを外へ連れ出し、



「ほら!二階見てみぃ!花が咲いたんだよ!」


と言っていましたが


肝心なオバーは腰が曲がり過ぎて上を見上げられず。


それでも一生懸命見せようとするおじさん。


その2人のやり取りがとっても素敵でアタシは通りすがっても


振り返って笑ってたら


おじさんも気がついて笑顔の連鎖。


今日はいいスタートだなぁと思いながら


みんなを乗せ名護の方へ。


i phoneやスマートフォンには死んでも変えない。


という私ですが、


今日は始めから彼らの持っているi phoneのmapに頼る気満々でした。



結果、1時間ほど迷う。


塚田と言う男の子が最高に適当だけどいい奴で、


結局おばさんに道を訪ねると、



塚田の人柄もあって


ドラゴンフルーツ三個付きでわざわざ車で誘導までしてくれたのです。



ほらね。


i phoneなんかではドラゴンフルーツはもらえなかった。



と言う都合のいい私です。笑




いざ、ター滝へ。




辿り着く直前まで、ワイパーをハイパー早くしても追いつかないくらいのスコールでしたが


到着した頃には見事にやんでいました。



ついた瞬間私はテンション上がり過ぎて転んで一眼レフ間一髪でした。



だって、こんなブランコとかあるんだよ。






河を歩いても良し
岩場を登っても良し







自分流にずんずん歩いていくと


滝へ到着!!










そこで、塚田が持って来ていたナイフともらったドラゴンフルーツを皆に切って


知らない人にも配りました。






塚田は自分の分は一番最後にして、まずは皆に配っていたのを見て


なんだかホッとした気持ちになりました。


君はいい男になる!




ドラゴンフルーツ、写真では色のスゴさが真全く表せませんが、


見た目の割には味は素朴。


とても美味しく食べました★



とりあえず、男子とともに滝にあたる24歳女子一人。






とにかく、痛い!!!


強い!!!


気持ちいい!!!


その後続々皆も入ってわーわーきゃーきゃー






最高な状態に持っていきました。





きっと、ほとんどの人はここで楽しかったーと引き返すのでしょうが


私達見つけちゃったんです。


滝の脇に、ほそーい上へ上へ登る道を。


塚田はさっそく皆をリードしてズンズン登っていきました。





途中からロープがあり、それが無ければ上り下り出来ない様な急な道。



とにかく登り


とにかく降りると


辿り着いた所は






そう、さっきの滝の上!!!!!



最高な眺めに


アタシが一番嬉しかったのは


素敵なブランコがあったこと。




すごくやさしい自然のブランコ。



私の嬉しそうな顔。





ずっと乗ってたかったなぁ。

普通のブランコとは揺れ方が違って


本当に優しくて暖かかった。


登って降りるのは大変だったけど、


疲れなんか吹っ飛んでしまう。



人もほとんど出入りしていないから


蜘蛛の巣があちらこちらにすごい大きく張り巡らされていて


守り神にしか見えませんでした。



そんな素敵な空間。






もののけ姫の世界。



誰も携帯も時計も持っていなかったので


時間も全く気にせず遊びました。



お腹好いたと言う基準で引き返す事に。


ここター滝で出会った神様の写真はこちらにアップしてあります。







軽く腹ごしらえをして、サンセットビーチへ。





夕日を眺めながら星について話していたら


弟の様な存在の子が


「地球が回ってるんすよね」


と言うので、改めてハッとそれを思い出し色々考えさせられました。


そんな矢先、一人のおじさんが肩をぽんぽんと叩いてきました。


つい前日、あたしはあるフランス映画を見たんです。


「音のない世界で」


という、ろう者の映画。


それを見て感動したのは、



字幕も台詞も無いただのジェスチャーだけのシーンでも


何を伝えたいか理解出来たと言う事。


もちろん言葉は素晴らしいツールですが


言葉が無くても人間は伝え合える能力を持っている。


ということを深く感じれた映画でした。


そんな映画を見た矢先、その肩を叩いて来たおじさんは


ろう者だったのです。


ニコニコしながら高校生の男の子と私が話している間に


辞書を引きながら

アタシ達がどこからきたのか、

カップルなのか、

そして、一番素敵だったのが

ニコニコしながら


「幸せか?」


という手話をしてくれた事でした。


きっと私達が幸せそうだったから


おじさんには伝わっていたんだな。



もちろん、夕日を眺めるのも幸せでしたが


そのおじさんに出会えた事も、とっても幸せでした。


言葉にならない、素敵な気持ちになれた。



きっと、あのおじさんは神様だったはず。



そのあと、財布盗難というハプニングを体験したものの、


みんなで力を合わせて負けじとおいしい夕飯を食べにいく事が出来ました。


今日はお金なんかじゃない素敵な体験をしたし


みんな素敵な仲間だから


きっとその子の立ち直りも早かったんだね。



私のいきつけ餃子屋の後は、首里城のライトアップを見に。




ダンスの話や、音楽の話をして星を眺めたり、


みんなでいい時間を過ごしました。


あれだけ動き回ったから、みんな車の中で寝ちゃうかな?


と思ったものの、


全然寝ない。



むしろ元気で高校生はすごいなと思いつつ、それは正直アタシも同じでした。


滝のパワーなのかな。



そして、無事宿まで送り届け






記念写真も撮り終えほっと一息家に帰りました。



家に帰ると、


猫がお腹をすかせて大変な事になっていました。










ichi


我が家のいい猫です。



彼らの沖縄最終日はお店にも遊びに来てくれました。





また沖縄に来てくれるといいな。



みんなの高校最後の夏、いい思い出になったかな。


そんな皆と少しの時間を過ごせて、


御陰で私は全身ビッチリ筋肉痛ですが


とっても元気をもらいました☆



このメンバーが集まったのはカップルとかではなく


黒板に塚田が


「沖縄行ってくれる人ガチで募集中」


と書いて集まったメンツらしいです。


だから塚田は一生懸命皆を楽しませようとしていて


うん


いい男になる!


と思いました。w


皆に出会えてよかった。


笑顔


感動

元気


新しい世界へいっぱい行けました。


ちゃんちゃん